この年の日本 ・ 明治
1891年
1891年に起きた主な出来事を、当時の新聞(原典)・特集の時系列・報道トピックから束ねています。
主な出来事(当時の新聞で読む)
- 1891年(明治24年)5月
大津事件 ― 司法権の独立
1891年5月、訪日中のロシア皇太子が滋賀県大津で警備の巡査に斬りつけられ負傷した(大津事件)。政府の圧力にもかかわらず大審院長・児島惟謙らが法律どおりの判決を守ったとされ、司法権の独立を示した事件として語られる。
- 1891年(明治24年)
足尾鉱毒問題 ― 公害の原点のひとつ
1891年、栃木・群馬の渡良瀬川流域で足尾銅山の鉱毒による被害が広がり、衆議院議員の田中正造が帝国議会でこの問題を取り上げた。日本の公害の原点のひとつとして知られ、以後も長く問題が続いた。
年ページは、日付を持つFVJのデータ(史実・特集の時系列・報道トピックの追跡記録)を機械的に束ねたものです。 出来事の重要度・優劣の評価はしません。